SERIES No.SP GR2 ジャイアントロボの強大な宿敵ロボット 特撮・SF誌「宇宙船」創刊30周年記念 ホビージャパン限定アイテム ドーン!

商品詳細

本製品は限定商品です。
販売方法がその他のラインナップとは
異なりますのでご注意ください。

宇宙船vol.128で受注開始しておりますGR2ですが、以下の販売方法も準備しております。
宇宙船ホームページ

1:月刊ホビージャパン6月号(4月25日発売)誌上にて誌上通販をおこないます。
2:ホビージャパン直営店舗ポストホビー(厚木店、池袋60階通り店、越谷レイクタウン店)の店頭にて受注中。
3:イベント(ワンダーフェスティバル2010夏およびキャラホビ2010他)内ホビージャパンブースにて販売予定です。
 ※こちらは数量限定となりますので確実に手に入れたい方は誌上通販
  もしくはポストホビーにてお申し込みください。

・リボルテック・インの情報ページ
http://revoltech.in/catalog/tokusatu/100701gr2/100701gr2.htm

★応募締め切り2010年5月7日(金)当日消印有効★

(左)頭部の角は劇中通りに基部から分離可能!!
GR2の象徴的な頭部の角は、取り外しが可能。劇中シーンをより忠実に再現できる仕様になっている。
(右)関節部分の蛇腹パーツを回転されれば、可動部を隠せて自然なポージングができる!!
膝を大きく曲げるなど、実物以上の可動範囲。一見動かないように見える関節部分の蛇腹パーツを回転させることで可動部を覆い隠すカバーとなり、自然なポージングをつくることができる。

(左)腕に噴煙のエフェクトパーツをとりつけロケットパンチ発射シーンを再現!!
噴煙のエフェクトパーツを取り付けることで、GR2の必殺技「ロケットパンチ」の発射シーンを再現をできる。
(右)ジャイアントロボ(GR1)と形状の異なる腹部ベルトのバックル。
ジャイアントロボとの違いを細かい部分から見て取れる腹部ベルトの違い。作品を見ていたときには気付かなかった細かな違いを手にとり、くまなく堪能できる。

(左)開いた手や掴みかかる手など、豊富なオプションハンドパーツ!
充実したオプションハンドにより、様々なシーン、ポーズを再現可能。オプションハンドと、リボルバージョイントによるポージングで多彩な表情のGR2に出会うことができる。
(右)ディスプレイ用スタンドとシリーズ共通デザインのネームプレートが付属!!
限定販売のアイテムだが、正真正銘の特撮リボルテックシリーズである証ネームプレートとディスプレイスタンドが付属している。シリーズコンプリートには欠かすことのできないアイテムといえる。

(左)ジャイアントロボ(特撮リボルテックNo.009)と組み合わせることで、劇中の対決シーンが蘇る!!
7月1日発売のジャイアントロボと組み合わせ、劇中で繰り広げられた激闘を再現できる。

フィギュア詳細

■全高:約135mm
■可動箇所 全18箇所
■ジョイント使用量 全12個
10mmジョイント×4 / 8mmジョイント×2 / 8mmダブルジョイント×3 / 6mmジョイント×3

付属品

オプションハンド×6(それぞれ左右:開き、大きく広げる、掴みかかる)、ロケットパンチ用腕パーツ(上腕、下腕)×各1、ロケットパンチ噴射炎×1、ディスプレイスタンド×1、ネームプレート×1

原型師

田熊勝夫

横山光輝オフィシャルサイト
横山光輝 yokoyamamitsuteru.com



本製品は限定商品です。
販売方法がその他のラインナップとは
異なりますのでご注意ください。

宇宙船vol.128で受注開始しておりますGR2ですが、以下の販売方法も準備しております。
宇宙船ホームページ

1:月刊ホビージャパン6月号(4月25日発売)誌上にて誌上通販をおこないます。
2:ホビージャパン直営店舗ポストホビー(厚木店、池袋60階通り店、越谷レイクタウン店)の店頭にて受注中。
3:イベント(ワンダーフェスティバル2010夏およびキャラホビ2010他)内ホビージャパンブースにて販売予定です。
 ※こちらは数量限定となりますので確実に手に入れたい方は誌上通販
  もしくはポストホビーにてお申し込みください。

・リボルテック・インの情報ページ
http://revoltech.in/catalog/tokusatu/100701gr2/100701gr2.htm

★応募締め切り2010年5月7日(金)当日消印有効★


 ジャイアント・ロボと戦うBF団のGR2は、特撮TV番組「ジャイアント・ロボ」に登場する怪獣、敵ロボットの中で、別格のスーパーキャラクターであった。
それはなぜか?

 原作者の横山光輝先生がデザインしたロボットGR2号をぬいぐるみ化したロボットで、まさにジャイアント・ロボと戦わせるために生み出されたライバル・ロボットだったからだ。
その微妙なカーブをつけた頭部の両側に伸びた角(いったい何をモデルにつけたのか、自然界に存在しないオリジナルの角であった)を完全立体化してぬいぐるみ化していて、その全身とのバランスで生まれる力強さは、ある意味ジャイアント・ロボ以上であった。

 カラフルなジャイアント・ロボに対比して、鋼鉄を思わせる黒光りするスティール・カラーのボディ成形。まるで鉄人28号と対決するブラックオックスのような、横山光輝ロボット・ワールドのもう一対の龍虎の対決のような存在であった。
是非入手して対決シーンを再現して欲しい。ファン感涙の情景が君の部屋で再現されるのだ。
(特撮研究家・池田憲章)

横山光輝オフィシャルサイト
横山光輝 yokoyamamitsuteru.com