特撮リボルテック

ゲリラ基地脱出用に鉄クズを集めて急造した初代アイアンマンスーツが特撮リボルテックに登場

●上半身の内部ブロックは腰側が軸可動、胸側はジョイントで動く構造になっている。2つの動きを組合せて腰を屈めたり、上体をひねるなど様々なアクションポーズを再現
●腰ベルトは足の動きを妨げないようにスライド可動を採用
●付属品の火炎パーツは腕の火炎放射部を手前に引き出し、内側の溝にはめて固定する
●火炎パーツは炎が回転して向きを変えることができ、左右共通で使用可能
●左腕のカバーは開閉式、内側の小型ミサイルが展開可能

（左）トニー・スタークが創りだしたパワードスーツ「アイアンマンマーク１」がついに特撮リボルテック化！
映画「アイアンマン」（2008）の劇中で、トニー・スタークが創りだした最初のアイアンマン「マーク1」がついに特撮リボルテックに登場!!

（右）全身19箇所の可動、11個のリボルバージョイントによりフルアクションのアイアンマンマーク１が誕生!!
全身19箇所の可動、11個のリボルバージョイントを搭載し、全身フル可動のアイアンマンマーク１が完成！これまでにないアクションが可能になったアイアンマンマーク１を遊びつくそう！

（左）劇中でも印象的な「火炎放射シーン」を再現！！
付属の火炎パーツを使って劇中の火炎放射シーンを再現。火炎パーツは腕の火炎放射部を手前にスライドさせ、内側の溝に差して固定する。炎が回転し、向きの変更が可能。左右どちらの腕でも使用することができる。
（右）上半身の内部可動構造により見た目以上の可動を実現！
上半身の内部ブロックは腰側が軸可動、胸側はジョイントで動く構造になっている。2つの動きを組合せて腰を屈めたり、上体をひねるなど様々なアクションポーズを再現。

（左）鉄クズで作られた独特な風合いを持つアイアンマンマーク１!他のアイアンマンアーマーとは全く異なるシルエットとディテールが魅力のアイアンマンスーツ!!
囚われの身となったトニー・スタークが鉄クズから自らの手で作り上げたアイアンマンマーク1ジャンクパーツで作り上げた無骨で重量感を感じる独特な風合いを彩色でも表現！
（右）脚部と干渉して可動を妨げないように腰ベルトはスライド可動！座り込む状態も再現可能に！
脚の動きの妨げにならないよう腰ベルトはスライド可動を採用、足を大きくひらいてしゃがみ込んだポーズをとることができる。

（左）左腕のカバーを開閉し、装備された小型ミサイルの展開が可能！
劇中でも使用されたミサイルを、左腕のカバーの開閉＆ジョイントの可動により展開可能。ゲリラたちとの交戦シーンを再現しよう！
（右）アイアンマンマーク1のポージングの幅を広げるオプションパーツ
火炎パーツ×1、オプションハンド×2、ネームプレート×1、Ｖベース×1