SERIES No.002 大魔神 特撮ファン、夢の造形物だ!!

著名人コメント 幻想文学・博物学の巨人 荒俣宏氏推薦!! 「帝都物語」「世界大博物図鑑」「妖怪大戦争」 この大魔神、ほんとに起こるんだよ。古代の神のパワーが、フィギュアに乗り移ったんだな。

商品詳細

2013年7月13日再販決定!
2013年3月15日予約開始

『大魔神』は昭和41(1966)年公開の劇場映画。特撮と時代劇が融合、勧善懲悪のストーリーと緻密かつダイナミックな映像により大人気を博し、1年のうちにシリーズ3作品が製作、上映されるまでになった。
また、大魔神が柔和な表情から一転して怒りの形相へと変貌する様は恐怖の対象として当時の子供達に強く印象づけられている。大魔神の風格ある体型を損なうことなく、17個のリボルバージョイントを使用して様々なポーズ付けが可能。
スカート状の帷子は軟質素材を使用し可動域を確保。顔は通常の“阿羅羯磨”、怒りの“大魔神”が差し替え可能。大魔神に掴まれた大館左馬之助が付属。腰の刀は鞘に収めたものと抜刀状態の2種付属。左馬之助の命により額に打ち込まれたタガネは抜き差し可能。

商品詳細:大魔神
(左)ポージングの幅が広がる2種類の顔パーツ!!
顔パーツは2種類あり、変身前のハニワタイプと、憤怒の大魔神フェイスとのすげ替えが可能。
(右)スカート状の帷子は軟質素材を使用し可動域を確保!!
スカート状の帷子はソフトな素材で作る事で、脚を前後に大きく動かすポージングを作る場合など、邪魔にならないようになっている。

商品詳細:大魔神 (左)ドライブラシによる塗装で、リアルなディテールを再現!!
ドライブラシ塗装により、重厚な質感と全身に施された細かなディテールを完全再現。
(右)腰の剣はリボルバージョイントで付けられ、ポーズ付け時に邪魔をしない。
腰の剣はリボルバージョイントを用いて取り付けており、アクションポーズにあわせて、邪魔にならないように位置をかえることができる。

商品詳細:大魔神
(左)17個のリボルバージョイントを使用して様々なポーズ付けが可能。
風格ある体型を損なうことなく、リボルバージョイントを17個を使用して様々なポーズを付けられる。
もちろん、おなじみの変身ポーズも!
(右)触るも良し!飾るも良し!
机周りや、本棚などに好きなポージングをさせて飾っても邪魔にならないサイズの全高約125mm。

フィギュア詳細

■全高:約125mm
■可動箇所 全17箇所
■ジョイント使用量 全17個
10mmジョイント×4 / 8mmジョイント×6 / 8mmダブルジョイント×1 / 6mmジョイント×1 / 4mmジョイント×5

付属品

刀(鞘に収めたもの、抜いたもの)、オプションハンド×3、侍(大魔神の手に掴まれた状態)、アラカツマ用顔パーツ×1、杭(額に刺すことが可能)×1、ディスプレイベース×1、ネームプレート×1

原型師

田熊 勝夫

希望小売価格:2715円(税別)

新シリーズ大人気放送中!!

©1966 角川映画 ©2010 DKP

パッケージの扉部分にはパッケージ限定の書下ろし解説が掲載されています



特リボのツボ:大魔神

特リボのツボ:大魔神

「大魔神には、第一弾の必然性がある!!」

映画に登場した実物大(約4m)の大魔神のプロップが、海洋堂の社屋正面に飾られているのは、あちこちで紹介されているのでご存じの方も多いと思います。
これは京都の大映撮影所の倉庫に眠っていたもの。
撮影所の閉鎖に伴い、海洋堂が譲り受けたのが20年以上前。
以後、あの高山良策氏が手がけた作品として、海洋堂の「造形の守護神」になっていただいているのです。

そんなわけで、特撮リボルテックという新ファミリーを立ち上げるにあたって、大魔神は第1弾としてとりあげるのが当然の選択だったのです。
もちろん、その存在感や知名度からも、第1弾にふさわしいものだったといえるでしょう。 (左/海洋堂本社入り口)

「ダイナミックアクション大魔神」

スカート状の帷子は材質や分割方法など、もとデザインの再現とプレイバリューを両立させるため、様々な試作品を作りました。
一列一列ばらばらにしたものをつなぎあわせるなどという試みまで行ったのです。
最終的に軟質素材を使用することで、劇中同様のディテールと、見た目以上の可動域を確保。
おそらく、実際のプロップやスーツよりも可動範囲の広い、ダイナミックなアクションができるはずです。

特リボのツボ:大魔神
特リボのツボ:大魔神

「再現、映画”大魔神”」

腕を眼前で交差させ「穏やかな埴輪顔」から「怒りの大魔神顔」へ変身するのが、映画最も記憶に残るシーンのひとつ。それももちろん再現することができます。
さすがに埴輪→大魔神へのはやがわり変身ギミックまでは入れられませんが、顔面パーツの差し替えで、雰囲気を味わってもらえるはず。

オプションの手をつかってつかむ、大館左馬之助(映画に登場した悪役の領主)も付属しています。
大魔神って他の怪獣にくらべて小さいため、人間との比較が効果的なのですね。


特撮研究家の面白話:大魔神

『大魔神』は大映京都撮影所の鈴木所長がフランス映画のジュリアン・デュヴィヴィエ監督がつくりあげた映画『巨人ゴーレム』をヒントにして、時代劇映画に特撮技術を合体させた新作を作ろうとして、1965年11月に企画された。
柳田国男の民俗学や伝説も勉強して、奥田久司プロデューサーがストーリーをまとめ上げ、ヒロインの小笹や忠臣の小源太、家老の大館左馬之助の名も奥田プロデューサーがいつか使おうと長年暖めていた名前だった。

大魔神を造形したのは「ウルトラQ」の怪獣造形を終了して京都へやってきた高山良策氏で、京都で約3ヶ月、4.5mの1分の1サイズ(首と手が内部の操作で可動できる)と2.5分の1のぬいぐるみで両者のプロポーションは全く違和感がなく、ぬいぐるみは中に入った元野球選手の俳優・橋本力氏の熱演もあって、神秘的なムードを持つキャラクターを完成させた。
特に眼光鋭い目の演技は抜群だった。
怒りの魔神の緑色の顔は、内藤昭美術監督の決めたカラーリングだった。
高山良策氏は、公開一週間前まで砂状に崩れる魔神像に従事、帰京して、「ウルトラマン」の怪獣造形に参加して、アントラー、レッドキング、ベムラーと怪獣史に残る造形を連続して作り上げていく。
大魔神は、「ウルトラQ」のペギラ、ガラモン、ケムール人、ラゴンという名怪獣と「ウルトラマン」のアントラー、レッドキングというカラーリングが抜群の怪獣群の間に造形された。
高山良策造形が最も油に乗った時期の最高傑作のキャラクターなのだ。
その胸の文様、そして鎧の立体的なパーツ配置、怒り表情を結晶化したその表情、まさに完全再現したフィギュアの造形美と、その動きを再現した骨格設計を堪能して欲しい。
(特撮研究家 池田憲章)

新シリーズ大人気放送中!!


レビューリンク

特撮リボルテック SERIES No.002 大魔神を紹介しているサイト様や、ブログを集めました。
皆さんも遊ぶときの参考にしてみてください。


ホビーストックさんが運営する大人気レビュー「シマゾウレポート」。ココでも大魔神を紹介していただいています。

またーりといくよ。
ゾイドやトランスフォーマーを中心としたレビューを掲載。写真が多く、ディテールがよくわかります

オモチャのためなら命も削る:
管理人様が特撮リボルテックのファン!!レビューの内容も分かりやすく的確で、非常に読みやすいです!!

Yasの”裏”日記・ジュネッス:
特撮好きの管理人様:yaskazu様運営のブログ。特撮へのこだわりや愛情を感じることができるレビューです!

常時リソース不足:
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